文鳥時代~さちとめい&名無しの2羽~両親の協力ですくすく育った2羽を巣箱からとりだし、さぁつぎはsabuko母さんの出番! 2羽はさちとめいと命名。 こんなに小さいうちから育てるのはもちろん初めて。 ペットショップで売ってる時期のヒナは毛もはえそろってて 可愛いんだけど、このころの2羽は赤ムゲでかなりグロテスクであった(爆) それでもぴぃぴぃ鳴いてエサをおねだりする姿は可愛く、 だんだん毛もはえそろって姿も可愛くなってきた。 ホントは白文鳥を期待してたんだけど、2羽とも桜だったけど 可愛いからいいのさ♪ 生まれてしばらくして、2羽とも調子が悪くなり、 病院で便からカビがでてきて、しかもそれは父親のくりからうけついだものらしい。 さちとめいを両親から離して育てていたので、次のシーズンにもぷちは産卵、 また桜文鳥2羽をぷちとくりは熱心に育て、途中から私がひきうけて育てたんだけど、 この子たちも結局くりからのカビで抵抗力がなく、死んでしまいました。 さちとめいは回復して、今も元気でいるけど、やっぱりこういうことがある以上、 2羽の子供を増やすわけにはいかない、と巣箱を取り除きました。 もちろん、これ以上増えても世話がしきれないし。 ヒナたちを売ってお金に換えるつもりは毛頭なかったし。 現に今も5羽でいっぱいいっぱい(^^; ジャンル別一覧
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